2008/07/05

「トゥープゥートゥーのすむエリー星」サイン会

茂木健一郎
「トゥープゥートゥーのすむエリー星」サイン会

三省堂書店 神保町本店

2008年7月6日(日)14時〜

http://www.books-sanseido.co.jp/blog/jinbocho/2008/05/post-71.html 

7月 5, 2008 at 07:46 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

デザイン力@神戸

川崎和男 × 茂木健一郎

デザイン力@神戸

2008年7月5日(土)
13時30分〜16時30分

http://www.artm.pref.hyogo.jp/news/index.html 

http://magazine.moonlinx.jp/headline/000488.html 

7月 5, 2008 at 07:42 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

文脈の間の橋渡し

電通で、研究会。

移動しながら、必死に
なって仕事。

打ち合わせ。

カフェでばーっとタイプを
していたら、
50歳くらいの女性がやってきて、
「サインしてくださいませんか」
と言った。

「二つお願いできませんか」
と言った。

「よろこんで」とノートのような
ものにサインをする。
それからまた、
ばーっとタイプしていった。

横浜美術館。

キュレーターの渡辺真也と、
アーティストの照屋勇賢さんとの
鼎談。

真也がキュレーションして
8月6日から始まる「アトミック・サンシャイン」
展に因んで、アートと文脈の話をした。

国家や歴史といった大きな文脈と、
人と人とが出会うというような
小さな文脈の間の橋渡しをどのように
考えるか。

真也は、「近代」を相対化したいと
言う。
照屋さんの文脈の扱い方には
愛を感じる。

時間が足りないくらい、
おもしろい話だった。

そのうち、youtubeにアップされる
ということなので、みなさん、お待ち
ください。

東京大学情報学環教授の原島博さん、
千葉麗子さん、
園山真希絵さん
と打ち合わせを兼ねた会食。

千葉さん、園山さんは原島さんの
お知り合いで、日本文化デザイン会議
にて、7月13日(日)にお話する。

http://www.jidf.net/anv30/pre/

チケット

日比野克彦さん、秋元雄史さん、森司さんも
いらっしゃるので、みなさんぜひ来てください!

チバレイさんは、ITから、最近は
ヨガに関心を広げ、さまざまな
活動を展開されている。

園山さんは、料理研究に関心が
あり、会食をもった店「園山」には、
園山さんの哲学、趣味がふんだんに
盛り込まれている。

園山さんはお店のことがいろいろ
あり、チバレイさんがお帰りになり、
原島さんとゆったりとお話しする。

学問のこと。
大学のこと。
人との人との交流の場。
日本のこと。
人生のこと。

楽しいと思って探究していれば、
いつまで経っても人生は
恵みを用意していてくれる。

いろいろ難しいことがある時代。
しかし、やるべきことをやり続ける
勇気があれば、きっと何とかなる。

原島さんとお話して、
そんな感慨を抱いた。

7月 5, 2008 at 07:34 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/04

茂木健一郎×照屋勇賢、渡辺真也

『太陽(ティーダ)―もうひとつの「顔」』
茂木健一郎×照屋勇賢
モデレーター 渡辺真也

横浜美術館
2008年7月4日(金) 16:30〜18:00

詳細 

7月 4, 2008 at 06:45 午前 | | コメント (1) | トラックバック (0)

『すべては音楽から生まれる』20刷

PHP新書
茂木健一郎 『すべては音楽から生まれる』
は増刷(20刷、累計14万9000部)
が決定しました。

ご愛読に感謝いたします。

PHP研究所の丹所千佳さんからの
メールです。

Date: Wed, 2 Jul 2008 15:13:57 +0900 (JST)
From: "丹所 千佳"
To:
Subject: 増刷のお知らせと原稿のお願い

茂木健一郎先生

こんにちは。いつもお世話になっております。

さて、まずは増刷のお知らせです。
『すべては音楽から生まれる』は、
おかげさまで、20刷が決定いたしました。
累計では149,000部となります。

部数としては、
茂木先生いうところの
「未知の領域」にさしかかっておりますが、
音楽の専門家ではない
茂木先生が語るからこその
普遍性ある本になったのかな、
と今さらながらに思いました。
遠く強く響く調べのように、
多くの読者のもとに届いてほしいと
願ってやみません。

もうひとつ、大事なお願いです。
****(通称)の「最終章」
「まえがき」「あとがき」をください!
写真を添付させていただきましたが、
弊社が全国の書店さんに
配布しているチラシに、
新書は8月発売ということですでに
告知されております。
最終章だけでも、来週早々まで
にいただきたいのです。

PHP研究所 新書出版部
丹所千佳

amazon 

7月 4, 2008 at 06:41 午前 | | コメント (4) | トラックバック (1)

「このままではいかん!」

水曜の東大の授業のあと、
池上高志と二人で英語で
切れたのが久しぶりに爽快で
面白かったなあ。

ボクと池上にはさまざまな
共通点があるけれども、
怒った時の火山の噴火のような
「口撃」の勢いにおいてボクと
池上は同じスタイルを持って
いるように思う。

ドカーン! と行くんだよねえ。

それを英語でばーっとやったところが
面白かったねえ。

『プロフェッショナル 仕事の流儀』
のインタビューでスタジオ・ジブリに
宮崎駿さんを訪ねる。

最新作『崖の上のポニョ』
の創作のプロセスなど、住吉美紀さんと
3時間30分にわたって話を
うかがった。

素晴らしいお話を聞けたと
思う。
間近で見る宮崎さんの笑顔が素敵だった。

住吉美紀さんの日記にも、
宮崎さんにかけがえのない時間を
いただいた後の爽快感が記されている。

http://blog.livedoor.jp/sumikichi_blog/ 

鈴木敏夫さんにも、久しぶりにお目にかかった。

ディレクターの荒川格さんにとっては、
長い長い取材の一区切り。

荒川さん、本当にお疲れさまでした。

帰りのロケ車に乗り込んですぐに
パソコンを開けて猛然と仕事を始めたら、
有吉伸人さんがあきれている。

「茂木さん、あれだけ濃密な三時間半の
対談を終えて、よくすぐに仕事ができますねえ。」

「ん?」と思って、それからすぐに
反省した。

確かにぼくは働き過ぎである。朝から晩まで、
ずっと何かをしている。
いつも、手と頭と口を、ライフゲームにおける
最高速度を与える「グライダー」のように
動かして、それでも、やりたいこと、
やるべきことが全てはこなせない。

幸い、ストレスがないからよいようなものの、
もっと身体を大切にしなければいけない。

数年前、「このままではいかん!」
と突然思って、発作的にフルマラソンを
走った。

あの時のように、「このままではいかん!」
と身体を何とかしないと思っている。

とりあえず、朝、何とか時間をつくって
走ることを、ここのところ続けている。

フジテレビの荒井昭博さん、
小松純也さんから素敵な花束を
いただいた。

水曜日に放送した『ザ・ベストハウス123』
の脳スペシャルが幸い高視聴率で、
同時間帯の全番組中トップだったとのこと。

小松純也さんはNHKの有吉伸人さんの
親友。

ありがとうございます!


ベストハウスの花束

キム・ピークなど、個性的な人たちの
姿を多くの人に知っていただいた
ことはうれしい。

今回制作に関わったフジテレビの
朝倉千代子さん、ダイナマイトリボルーション
カンパニーの齋藤智礼さん、冨田英男さん、
お疲れさまでした!

花束はみなさんとシェアしたいと
思います。

『脳と創造性』を作って
下さったPHPエディターズグループの
石井高弘さんからメールをいただいた。

ーーーーーーー

From: 石井高弘
To: "Ken Mogi"
Subject: PHPエディターズ・グループの石井です。

茂木健一郎さま

ご無沙汰をしております。
PHPエディターズ・グループの石井です。

横浜美術館の講演録を拝聴してショックでした。
英語でしか書き下ろしはやらない、と…。
(翌日、田畑に話したら、
やはりショックを受けたようで、
しばしフリーズしていました(笑))

とは言っても、茂木さんは
「*******」だったら
書いてもいい、と先日おっしゃって下さいました。
そこで、どのような切り口ならいけるか、
まずは、今までのご発言をいろいろ集めてみました。

ご自身の発言なので、
どうお感じになるか分かりませんが、
刺激的な論点がありそうな事は、
お感じいただけそうな気がしています。

もし、ご相談のお時間をいただけるにしても、
何もないと漠然とした話になってしまうので、
あくまで、たたき台として、お受け取りいただけると幸いです。

石井高弘拝

ーーーーーーーー

もし時間があったならば、
朝から晩まで、18時間くらい
英語を書いていたい。

夢の中で、大地がほんとうに心地よく
ゆれて、恐怖を感じなかった。

ふと目覚めて、母なる地球に感謝する。

7月 4, 2008 at 06:36 午前 | | コメント (10) | トラックバック (3)

2008/07/03

魂に着火し

リーガロイヤルホテルで、
『トゥープゥートゥーのすむエリー星』 
についての取材。

 大場葉子さんにいろいろと
お世話になっている。

 早稲田大学国際教養学部授業。
 アート、及び不確実性への
適応について。

 東京大学駒場キャンパスにて、
認知科学オムニバスの授業。

 池上高志がホスト。

 システム認知神経科学、
クオリア、自由意志、その他の問題を
扱った。

 授業が終わる頃、作曲家の
渋谷慶一郎さんが来た。
 ひさしぶりにあった渋谷さん。
 かたく握手をかわす。

 友情というものはふしぎなもので、
時をへだてても、一気に
水脈がよみがえる。

 ファカルティ・クラブで
懇談。
 池上高志の研究室に来ている
3人の外国人も加わり、議論。

 魂に着火し、燃えさかる。 
 池上高志や、渋谷さんも熱くなる。

 燃えろよ、燃えろよ、炎よ燃えろ!

 小学校の時に、キャンプファイヤーに
参加して、天空を焦がす炎を見た
あの日。

 炎を見つめた分だけ、人は
なにものかを内側に取り込むことが
できる。

 生きるということは、つまり、
燃やし続けるということなのだ。

7月 3, 2008 at 06:46 午前 | | コメント (14) | トラックバック (2)

2008/07/02

ベストハウス123

ベストハウス123

特別企画スゴい脳SP

フジテレビ系列

2008年7月2日(水)21時〜21時54分

ソルト・レイクシティに映画『レインマン』
のモデル、キム・ピークを訪ねた映像など、
驚異の頭脳の持ち主について特集します!

http://wwwz.fujitv.co.jp/123/index2.html

番組表

7月 2, 2008 at 07:28 午前 | | コメント (38) | トラックバック (7)

人生というチェス盤

このところ、時折
むかしのことを思い出してみるのは、
個人的になつかしいという
こともあるが、時代がすっかり
変質してしまって、
また今も流れつつあり、
そうではなかった時代のあり方、
その中での人間の生き方というものを
想起することで、バランスをとり、
行き交い、豊かにしようと
しているのであろう。

しりあがり寿さんに
お目にかかる。

対談に先立ち、
「スーパーライター」の
和田京子さんが、
「新生児微笑というのは、実は
あれは笑っているんじゃないんですよね。」
とおそろしいことを言った。

ギャク、笑いというものは、
突きつめると「詰め将棋」
のように理詰めの領域に属する
ことであり、
うまく配置し、並べ、
文脈付けることで
人類が初めて手にした
鉄を鍛錬する炎の中の
「黄金」の輝きのように、
独特の光を放つ。

男の子にとっては、
笑いというものが、自らの
内なる攻撃性に対する解毒剤となる。

しりあがり寿さんは、
死との闘いは、最初から負けるに
決まっているじゃん、と言われる。
いつまでも若くいられるはずもない。
負けることが定められた闘い。

このしりあがり寿さんの視点は、
アメリカ文明を相対化する時に
とても大切な視点となる。

話がはずんで、いくらでも続けられる
感じであった。
またしりあがり寿さんにお目にかかるのを
楽しみにしている。

小平市の国立精神・神経センターへ。

http://www.ncnp.go.jp/ 

本田学さん、花川隆さんを中心とする
研究グループと、
東京工業大学 茂木研究室の
合同ワークショップ。

須藤珠水、箆伊智充が
それぞれイミテーションと主観的時間知覚に
ついて話した後、
花川隆さんが機能的イメージングの
最新の話題について紹介。

続いて、私がThe contingent brainという
タイトルで話し、
最後に本田学さんがhypersonic effectに
ついてお話下さった。


本田学さん

企画してくれたのは、小俣圭クン。

小俣圭は、私と一緒に研究して
博士号を取得した後、今は本田学さんの
研究グループで仕事をさせていただいている。

小俣の新しい活動の場を見るのは、
初めて。

「ここが小俣の机か!」
というと、小俣は照れくさそうに笑った。


小俣圭くんの新しい机


国分寺駅の近くで、懇談。

本田学さん、花川隆さんを始め、
たくさんの方々に興味深いお話を
うかがった。

本田さんは、大橋力さん(山城祥二さん)
の主宰される「芸能山城組」
の活動にもかかわって来られた。

バリ島のガムラン音楽の話、
バリの社会構造の話など、
興味深い話に、時が経つのを忘れた。

小俣が研究室に最初に来たときに、
熱力学の第二法則に興味がある、
と言っていたことを考えると、
人生というチェス盤の上のふしぎな
符合に思いが至る。

7月 2, 2008 at 07:23 午前 | | コメント (7) | トラックバック (2)

2008/07/01

プロフェッショナル

NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』
は、今週は環境関連の特別番組のため、
放送休止です。

来週をお楽しみに!

7月 1, 2008 at 06:36 午前 | | コメント (1) | トラックバック (0)

エグゼクティヴ・セクレタリ

朝、ホテルニューオータニ佐賀の窓から
佐賀城のお堀の緑を
見ていると、
そのたたずまいに、
この世の中にさまざまなものが
並列的に存在することの安らぎと
救いを想う。

お前の闘うその文脈と
まったく関係なしに、ひそやかに咲く
スミレの花はあるのだ。

「それいゆ」のメンバーの方々と
ご一緒に、服巻智子さんと
自閉症をめぐるさまざまな問題
についてお話しする。

Autistic Spectrum Disorders (ASD)には
さまざまな現れ方があって、
それにかかると思われる
人はたくさんいる。

対人関係について話している
時に、executive secretaryという
概念があるのだと
服巻さんに教わった。

自分の領域に侵入されるのを
嫌がる一方で、子どもの頃の
母親のように、「この人にならば」と
認めた人に対しては、
その人がコントロールすることを
認める。

それで、畏友、田森佳秀
(金沢工業大学)のことを
思い出した。

田森は、「薔薇の折り紙は
何回折るの?」と聞くと、
山手線の二駅分黙ってから、
「82回」と答えたり、
毎年の年賀状で
123456789の間に
適当な四則演算記号を入れて
年号をつくったり、
夕方、計算が終わったらカレーを
食べに行こうと楽しみにして
机に向かい、やっと終わったと
下宿のドアを開けたらさわやかな
風が吹いていてスズメがチュンチュン
鳴いていて実は朝になっていたり、
変わった男である。

その田森は、人の数より牛の数の
方が多い北海道の豊頃町の出身。
子どもの頃、近くに捨てられている
テレビを拾ってきては、分解して、
その中に入っているトランジスタなどを
分類して大切に箱にしまっておいた。

その「宝物」を、結婚する時に
奥さんに全部「これゴミじゃない」
と捨てられてしまったのだが、
それこそが、服巻さんの言う
エグゼクティヴ・セクレタリ
ということらしい。

服巻智子さんと、とても有意義な
議論ができました。

また、それいゆの皆様、
ありがとうございました。

またお目にかかることを楽しみに!

東京に戻る。

NHKで『プロフェッショナル 仕事の流儀』
の打ち合わせ。

お土産の「博多の女」を持って
プロフェッショナル班を訪れると、
須藤祐理ディレクターがたくさんの
食べものに囲まれて幸せそうにしていた。


幸せの原風景。須藤祐理さん(すどちん)

荒川格ディレクターの担当で、
宮崎駿さんの回。

近日公開される『崖の上のポニョ』の
制作の過程を通して、希代のクリエーターの
素顔に迫ります。

宮崎さんという人の深さ、大きさが
荒川さんの迫真の取材から伝わってきます。

乞うご期待!


取材VTRを前にコメントを読み上げる荒川格さん

7月 1, 2008 at 06:35 午前 | | コメント (10) | トラックバック (5)

2008/06/30

ビートルズの変貌

サンデー毎日

2008年7月13日号

茂木健一郎 
歴史エッセイ
『文明の星時間』

第20回 ビートルズの変貌

一部抜粋

 『赤のアルバム』のカバー写真は、4人がロンドンにあるEMIのビルディングから見下ろしているところをとらえている。撮影されたのは、1963年。同じアングルの写真が、同年にリリースされたビートルズ最初のアルバム『プリーズ・プリーズ・ミー』の表紙を飾っている。
 一方、『青のアルバム』のカバー写真は、1969年に同じ場所で全く同じアングルで撮られたもの。6年の時を経て、メンバーが同じポーズで写真に収まった。
 『赤のアルバム』の写真の中には、初々しいメンバーたちの姿がある。はにかむように笑うジョージ・ハリソン、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ジョン・レノンの4人。そこにあるのは、高校の学園祭から飛び出してきたような若々しさである。
 『青のアルバム』の写真には、まるで別人のように一変した姿が記録されている。当時流行の「ヒッピー・カルチャー」を反映して、長髪になった4名。その笑顔には、「見るべきものは見た」とでも言うような余裕と憂いがある。
 とりわけ、ジョン・レノンの変貌ぶりは衝撃的である。肩まで届く長髪。ぼうぼうに伸びた髭。「一体、この人には何があったのだろう」と思わせるような、そんな佇まい。

全文は「サンデー毎日」でお読みください。

http://www.mainichi.co.jp/syuppan/sunday/ 

6月 30, 2008 at 04:53 午前 | | コメント (5) | トラックバック (0)

自分の知己

福岡空港から、
 それいゆのスタッフのお二人と
自動車で佐賀に移動。

 「一時間くらいで着きます」
 「あっ、ありがとうございます。」
 「佐賀にはいらしたことが
あるのですか。」
 「はい、以前佐賀大学医学部の会に
呼ばれてうかがったことがあります。
あと、伊万里に母の親戚がいるの
ですが・・・」
 「伊万里は、佐賀です。」
 「あっ、そうなのですか。それと、
唐津にも母の親戚がいるのですが・・・」
 「唐津も、佐賀です。」
 「あっ、そうですか。それと、
昔、親戚の人と、吉野ヶ里遺跡に行った
ことがあって。」
 「吉野ヶ里も佐賀です。」
 「あっ、そうですか。」
 母の旧姓は牟田口という。
 「それは、佐賀の名字ですね。」

 どうやら、私は佐賀と縁が
深いらしい。

 会場の佐賀県民文化会館
のほど近くに住んでいる、
私の大叔父(母の伯父)の
牟田口勝さんが訪ねていらした。

 20年ぶりにお目にかかる。


牟田口勝さんと。

 牟田口勝さんの娘さん
もいらっしゃる。
 大叔父さまの娘さんは、
私の何に当たることに
なるのかしら。

 牟田口勝さんと
しばらくお話しする。

 そうですねえ、なつかしいですね
と話が弾む。

 お帰りになった後、
服巻智子さんが、「おわかりに
なったのですか」と言うので、
正直に、「いやあ、実はあまり
良くわかりませんでした」
と答えた。

 「そうでしょう。佐賀弁でも、
かなり上級者コースでした」
と服巻さん。
 「佐賀の若者でも、わからないかも
しれません。」

 それでも、心地よいリズムと
テンポが耳に残る。

 服巻さんが『プロフェッショナル 仕事の流儀』
にご出演いただいたのは昨年の秋。

 服巻さんのホームグランドでの
お仕事ぶりを拝見する。

 服巻さんがお仕事をされている
NPOそれいゆのスタッフが、
ピンクのTシャツを着て会場のあちらこちらに。

 講演は、第一部を子ども向け、
第二部を大人向けということで、
 約3時間にわたって
お話しした。
 終了後、本のサイン会。
 会場の都合で、時間切れに
なってすべての方に書いて差し上げる
ことができなかった。

 申し訳ありませんでした。

 それいゆのスタッフのみなさんと、
食事会。

 皆個性的な方々ばかりで、
本当に楽しかった。

 皆さん、ありがとうございました。

 佐賀ニューオータニホテルは
以前泊まったことがある。

 佐賀城のお堀端の暗闇を
しばらく歩く。

 カエルが鳴いている。
 彼らの鳴き声は、静寂に
空間をつくる。

 いつでも、薄暗がりの中に
自分の知己を見つけることができる。

 異郷の闇の底に何かかっちりと
した足場を見いだしたような気がして
安堵する。

6月 30, 2008 at 04:48 午前 | | コメント (8) | トラックバック (4)

2008/06/29

佐賀市文化会館講演会(本日)

茂木健一郎
佐賀市文化会館講演会
2008年6月29日(日) 13時〜16時

http://sagainfo.sagafan.jp/e27588.html 

『プロフェッショナル 仕事の流儀』
にご出演いただいた服巻智子さんに
お招きいただいてお話いたします。

http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/071030/index.html 

6月 29, 2008 at 04:29 午前 | | コメント (13) | トラックバック (1)

生きることの真実

ヨミウリ・ウィークリー
2008年7月13日号

(2008年6月30日発売)

茂木健一郎  脳から始まる 第110回

生きることの真実

抜粋

 私とアナウンサーの住吉美紀さんが司会をしているNHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』には、毎回さまざまなゲストの方がいらっしゃる。
 心を動かされるのは、どの方も仕事に対して真摯であり、また自分のためというよりも他人のために努力しているということである。現代は軽薄な時代とも言われる。自分勝手な人が多いとされる。それでも、私たち日本人の中に、真心を込め、己をなくして仕事をするという気持ちが今でも脈々と流れているということは、心強いことではないだろうか。
 先日のスタジオに、がん看護専門看護師の田村恵子さんがいらした。現代の医学では手の施しようがないと診断された患者さんが、最期の日々を安らかに充実したかたちで過ごすことができるように、専門知識に裏付けされたさまざまな看護を行うのが田村さんのお仕事。ホスピスでの田村さんの働きぶりには、深く心を打たれるものがあった。

全文は「ヨミウリ・ウィークリー」で。

http://info.yomiuri.co.jp/mag/yw/

6月 29, 2008 at 04:28 午前 | | コメント (4) | トラックバック (0)

蝶の楽園

 中学校の時、私は
生徒会長をやっていて、
 文化祭で「蝶の楽園」を企画した。

 教室の中に蝶を放ったら、
ふわふわと飛んでキレイだろうと
思ったのである。

 文化祭の前日、森にでかけて
いって何種類か蝶をとって、
虫かごに入れておいた。

 バランスを考えて、シジミチョウ、
シロチョウ類、アゲハ、セセリまで
様々な蝶をつかまえた。

 当日になって、教室に放ったら、
予想外のことが起こった。

 蝶たちは、明かりをもとめて
窓ガラスに向かい、そこで
バタバタとホバリングして
しまったのである。

 教室の中をゆったりと飛び回る
優雅な「蝶の楽園」には
ならずに、すっかりみっともない
風景となってしまった。

 一緒に企画した島村俊和くんが、
ラジカセから大音量で
 当時人気のあったプロレスラーの
ミル・マスカラスの入場曲
「スカイ・ハイ」を流した。

 何もないガランとした教室の
中に、ただ「スカイ・ハイ」だけが
流れ、お客さんも中をのぞき込んで
「何だ、これは?」と不思議そうに
帰っていった。

 そのうち、ぼくと島村くんは
諦めて、窓を放って
蝶たちを全て逃がした。

 「蝶の楽園」は失敗に終わった。

 全てのユートピア幻想は挫折する
運命にある。

 この世のことがらを考える時に、
規則的なことと不規則的な
ことは常に共存する。

 脳が学習を続ける「オープン・エンド」
なシステムである以上、
 どれほど規則的なことを
蓄積したとしても、必ずそれを
越える不規則的なことが存在する。

 私たちの感情や感性は、その不規則的な
ことがらたちに適応するために
進化してきた。

 たとえ、規則や論理で書くことが
できる領域が増大していったとしても、

必ず不可視の領域は、その「一歩先」
に存在し続ける。

 その境界面における「不規則」
と「規則」の融合、
 「感性」と「論理」の結合
のプロセスの中に、「美」は
起源する。

 「蝶の楽園」の失敗の
すこし横に、美しさの可能性は
あったのだろう。

6月 29, 2008 at 04:23 午前 | | コメント (15) | トラックバック (2)

2008/06/28

マルチチュード

アントニオ・ネグリ氏との
共著『帝国』、『マルチチュード』
で知られるマイケル・ハート氏と
お話しする。

 ハート氏は、大学院に在学中、
当時亡命中だったアントニオ・ネグリ氏
と会うためにパリに趣き、
5年間ネグリ氏を中心とする思想家
たちと過ごした。

「5年のギャップイヤーがあったのですね。」
と言うと、
「大学で教える今の方がギャップイヤーだ」
と笑う。

ハートさんが教授をつとめるデューク大学は、
「南のハーバード大学」と言われる。
「逆に、ハーバードの方を北のデュークと
言ったらいいじゃないですか」
と言ったら、ハートさんは、
「いやあ、なかなかそういうわけにも
いかないんだよ」と言って笑った。

「マルチチュード」とは、中央的な
制御が及ばない、沢山の主体を指す。
ジェームズ王欽定訳の聖書の中にも
登場するこの言葉。

脳と身体の関係で言えば、身体には、
中枢である脳のコントロールが及ばない
無数のマルチチュードが潜んでいる。

そして、創造のプロセスとは、すなわち
マルチチュードを解放するプロセスに
他ならない。

ネグリ、ハート両氏が尊敬し、依拠している
カール・マルクスの思想の重要な概念として
「搾取」(exploitation)、あるいは「疎外」
(alienation)という言葉がある。

通常は、近年の日本における「ワーキング・
プア」の概念におけるように、
定職を持たない、不安定な労働条件に
置かれている人が、「疎外」されていると
考え勝ちである。

しかし、ハートさんはそう考えない。
デューク大学教授という「立派な職業」
に就いている今の方が、むしろ「疎外」
されている状況にあるとハートさんは言う。

「日本からは多くの文化的発信があるけれども、
その主体となっている若者たちは必ずしも
経済的に豊かなわけではないでしょう」
とハートさん。

「社会的にある役割を与えられ、それを
こなしている状況こそが、むしろ搾取や疎外
といった概念にぴったりと当てはまる」

御自身の人生で言えば、無職で
五年間パリに滞在した時代の方が、
むしろ「創造のためのスペース」
が存在したとハートさんは考える。

最後に、「愛」の話になった。

ハートさんの有名なテーゼとして、
「愛の概念を、ふたりの人間の間の
関係性ということ以上に広げなければならない」
というものがある。

すなわちそれは神の愛、アガペーであり、
スピノザの愛の概念であり、
そしてコミュニティにおける精神性の
発露でもある。

ネグリ氏とハート氏の次の共著は
『カモンウェルス』。

「英国でたくさん売れるでしょうね」
と言うと、ハートさんは
「自分たちのことだと思うからね」
と笑った。

ハートさんは素敵な人だった。また
会って議論したい。


マイケル・ハートさんと

ハートさんとの対談の模様は、
毎日新聞に掲載される予定です。

ソニーコンピュータサイエンス研究所にて、
脳科学研究グループの会合。

カリフォルニア工科大学教授の
クリストフ・コッホさんがいらっしゃる。
コッホ研究室で数々の興味深い
研究を続けてきた土屋尚嗣さん、
コッホさんと共同研究をしてきた
ソニーの福地正樹さんも。

関根崇泰が、コッホさんに
研究している指や腕の錯覚について
説明した。

コッホさん「これは強烈な幻覚だ。」

みな、大いに刺激になったと思う。
コッホさん、土屋さん、ありがとう!

朝日カルチャーセンター。

不確実性の選好性に与える
認知の正確さの影響についての
論文

Perceptual accuracy and conflicting effects of certainty on risk-taking behaviour.

Shafir et al. Nature 453, 917-920 (2008)、
そして、美の起源についての
イマニュエル・カントの説を議論する。

ヨミウリ・ウィークリーの二居隆司
さんからメールをいただいた。

From: 二居隆司
To: "'Ken Mogi'"
Subject:「プロフェッショナル」、YW二居です

茂木さま


お疲れさまです。「プロフェッショナル 仕事の流儀」、
感動しました。このことだけお伝えしたくて。

今回の茂木さんの連載原稿を読んで、ぜひ
とも観なくてはいけないと、
早くからスタンバイしておりました。
幸いといいますか、家族が皆早く寝てしまったので、
一人でじっくりと向き合いました。
ずっと涙が止まりませんでした。

一日一日を大切に。昨夜のがん患者の方々のように、
尊厳をもって生をまっとうした
いと思っております。
田村さん、強い方ですね。
一度ぜひお会いしたいものです。

きっと反響も大きいことでしょう。
最初のVTRの後、ぱっと画面がスタジオに移った
時、3人の目が潤んでいたシーンもよかったですね。

いい番組をありがとうございました。
スタッフの皆さんにもよろしくお伝えください。

--------------------
二居 隆司(Takashi Nii)
読売ウィークリー編集部
--------------------


来週発売の「ヨミウリ・ウィークリー」
に、田村さんが出演された
『プロフェッショナル』のことを書きました。
皆様、よろしければお読みください。

6月 28, 2008 at 12:31 午後 | | コメント (10) | トラックバック (1)

2008/06/27

朝日カルチャーセンター 脳とこころを考える

朝日カルチャーセンター 脳とこころを考える

「脳と古典」第4回

2008年6月27日(金)
18時30分〜20時30分

http://www.asahiculture-shinjuku.com/LES/detail.asp?CNO=21908&userflg=0 

6月 27, 2008 at 07:40 午前 | | コメント (4) | トラックバック (0)

The last enigma in mind-brain problem

The last enigma in mind-brain problem

The origin of consciousness blog

27th June 2008

http://origin-of-consciousness.blogspot.com/ 

6月 27, 2008 at 07:39 午前 | | コメント (2) | トラックバック (0)

失敗ばかりのスポーツだから

失敗ばかりのスポーツだから

プロフェッショナル日記

2008年6月27日

http://kenmogi.cocolog-nifty.com/professional/ 

6月 27, 2008 at 07:38 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

かすかに漏れ聞こえて

しばらく前は真っ黄色だった
バナナが、時間が経つにつれて
茶色い斑点が出てきて、
「キリン」のようになった。

新種の「キリンバナナ」発見。

電通にて、自動車に関する
研究会。

NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』
の収録。

ゲストは、
ヤクルト・スワローズの宮本慎也さん。

野球、そして人生に対する真摯な
姿勢が伝わってきた。

スタジオにいると、
副調整室からカメラマンやフロアディレクターの
山口佐知子さんに伝えられる指令の
声がかすかに漏れ聞こえてくること
がある。

昨日は、副調整室にいるデスクは
細田美和子さんだった。

細田さんは久しぶりにデスクに復帰。
おめでとうございます。
細田さん、これからも
よろしくお願いいたします。

山本隆之さん(タカさん)が
デスクに座っていた時は、
タカさんのちょっと高めの、
特徴のある声が漏れ聞こえて
きていたのだった。

名古屋放送局に赴任された
タカさん。

あのかすかなタカさんの声が
しばらくは聞けないのかと
思うと寂しい。

以前、『プロフェッショナル』
にゲストでいらしていただいた
木村秋則さん

http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/061207/index.html 

についての本『奇跡のりんご』
が幻冬舎から出る。

幻冬舎の増田(大島)加奈子さんが、その著者の
石川拓治さんと訪ねていらした。

チーフプロデューサーの有吉伸人さん、
デスクの柴田周平さん、日経BPの
渡辺和博さんとともに「二合目」
で懇談。

石川さんから、木村さんのエピソードを
いろいろ伺って、心愉しい気持ちになった。

「中央公論」で連載してきた
「新・森の生活」の最終回のげ
原稿を送る。

さっそく、
井之上達矢さんから、メールを
いただいた。

From: 井之上達矢
To: "Ken Mogi"
Subject: 原稿ありがとうございました!
Date: Thu, 26 Jun 2008

茂木健一郎様


原稿ありがとうございました!
無事、
入稿させていただきました。


今回の締め切りは
『生きて死ぬ私』刊行からちょうど
10年ということで、あえて
『生きて死ぬ私』でも主要なテーマとなっていた
「記憶」についてご執筆をお願いしました。

茂木さんの思想を貫く志向性はやはり
変わらないのだろうか、
新たな知識(脳科学、芸術、文学その他の)
が吸収されたことにより、
思想はどれほど深化しているのだろうか、
などなど
あれこれ想像しながら
楽しみに原稿を待っていました。

しかし今日、
原稿を拝読させていただき、
私のもった感想は
予想していたものとはまったく違ったものでした。
「茂木さんがどのように生きてきたか。あるいはどのように変化したか」ではなく、
「絶対的に時間は流れたんだ」ということだけが、
突き刺さるように
心に入ってきたのです。

脳による記憶統合のシステムは、
インターネットに取って代わられつつある。

プライベートな「記憶」も、
ブログやSNSを介してネット社会へ
「移住」がはじまり、
そこで観測されないものは、
「存在しない」かのような擬制が
人々の心に生まれつつある。

これらは、
思想の土台を揺るがす出来事と
茂木さんは指摘します。

茂木さん一人がどう動いたか以上に、
人間全体を揺れ動かす大きな運動があり、
それに壊され、助けられながら、
人類の歴史が進み、
人類の思想が変化していく・・・・・・。

何と言うか、
茂木さんが日々感じていると思われる
「人ひとりではとても制御できないエネルギー」
自体を、原稿から感じたということでしょうか。

読み返すと、
冒頭の文がこうなっていました。

「私たち人間の精神活動というものが、
時代と共に異なる様相を見せて変化していくことは言うまでもない。」

「ミネルヴァのふくろう」は
すでに飛び立っているのかもしれません。


「新・森の生活」。
20回に渡り、
連載ご執筆いただき、
本当にありがとうございました。


今後とも何卒
よろしくお願い申し上げます。

中央公論新社
雑誌編集局「中央公論」編集部

井之上 達矢

6月 27, 2008 at 07:01 午前 | | コメント (12) | トラックバック (3)

2008/06/26

『すべては音楽から生まれる』19刷

PHP新書
茂木健一郎 『すべては音楽から生まれる』
は増刷(19刷、累計14万4500部)
が決定しました。

ご愛読に感謝いたします。

PHP研究所の丹所千佳さんからの
メールです。

From: "丹所 千佳"
To: : "茂木健一郎"
Subject: 増刷のおしらせです


茂木健一郎先生

こんにちは。
いつもお世話になっております。

創造性のお話についての
最終章と「まえがき」「あとがき」のご執筆、
なにとぞよろしくお願いいたします。
8月刊行で進めますので、時間的にあまり余裕がございません。
できたところから、随時お送りくださるとありがたいです。

また、茂木先生のお話とご意見をもとに、
下原稿にはさらに手を入れてまいります。
「言われてみればその通りだ(でも、誰も言わなかったし)」
「見てはいたけど、わかっていなかった」
という「爽快な気づき」を読者に明示する本にします。

さて、今日はもう一点、
改めまして、増刷のご連絡です。
『すべては音楽から生まれる』は、
おかげさまで19刷を重ねました。
累計144500部です。
ありがとうございます。

音楽をこよなく愛する人はもちろんですが、
たった一度でも音楽に心揺さぶられたことがある人ならきっと、
この本から何らかの示唆を得ていただけるのではないでしょうか。

PHP研究所 新書出版部
丹所千佳

amazon 

6月 26, 2008 at 07:46 午前 | | コメント (1) | トラックバック (1)

距離こそが永遠を

生身の人間というものは、
活き活きとしていて、
必ずある存在感がある。

生きている、という
ことだけで、もうそれだけで
充足している。

しかし、「伝える」ということを
考えると、逆説的だが、
近くにあって、柔らかくて、
温かい、というものだけでは
足りなくなる。

遠くから見る時に、浮かび上がって
くる景色。

カール・セーガンとフランク・ドレークが
考えたパイオニア・プラーク。
1972年に打ち上げられた
パイオニア10号、
1973年に打ち上げられた
パイオニア11号に搭載された。

パイオニア10号は、太陽系を
離れる軌道に乗った最初の
人工物となった。

パイオニア・プラークを持つカール・セーガン

プラトンが、没後にソクラテスを
想起して対話編を
書いたように、
あるいは孔子の死後250年後に
『論語』が編纂されたように、
遠くから見て初めて見えて
くる本質がある。

早稲田大学国際教養学部の講義。
不確実性への適応としての感情に
ついて。

世田谷にある
家のようなスタジオで、
「安全基地」についてお話しした。

ひたすら、分厚い本を光の
スピードで読む。

距離こそが永遠をつくるのだ。

6月 26, 2008 at 07:31 午前 | | コメント (9) | トラックバック (3)